2022年10月25日

特集:ドッグフードの選び方

 

総合栄養食とはどんなフード?



ペット用品のコーナーにずらりと並ぶドッグフード。

高級なものからお手軽なものまで、その種類はさまざま。自分の愛犬にはどのようなフードが合っているのか、判断に悩んでしまうと思います。

ドライフードが犬のごはんの定番として選ばれている理由は、何といってもすぐに手に入ること、 そして手間なく与えられること。

また、ある程度保存も効くことから旅行などの外出時にも重宝しますし、災害のような緊急時のためにも、愛犬との暮らしには必要不可欠なものです。

しかし、「総合栄養食」として、それだけで必要な栄養が全てまかなえるとされているドライフードですが、すべてが完璧とはいえません。

たとえば、犬が生きていくために不可欠な「酵素」や「水分」は、加熱処理をして作られるドライフードには残らない成分だということも知っておいてほしい事のひとつです。

 

 

●知っておきたい原材料と安全性

ドッグフードは大きく分類すると、
「オーガニックフード」「プレミアムフード」
「エコノミーフード」「リサイクルフード」
の4種とされています。

前者2つは人間用の食材を使用するなど、安全性に気を遣った質の良いフードといえますが、 後者2つは市販の安価なフードに多い、低質で、 時に大きな危険をはらんだフードです。

たとえば、保管期間を長くするための、酸化防止剤に「BHA・BHT・エトキシン」といった人間の食用では使用が禁止されている危険な原料が用いられていることもありますし、主原料を穀物としているフードは、本来肉食の犬にとって、胃腸に負担をかけたり、肥満の原因となりうることもあります。

 

 

●成分表示のチェックポイント

愛犬の体質を理解したフード選びをすることはもちろん、安全性を判断するひとつの基準として、パッケージ裏の成分表示をチェックするくせをつけることも大切です。

では、何に注意して成分表示をみれば良いのか、写真をクリックしてみてください↓↓
 

■ Kia Oraドッグフードの成分値 ■ CHUPSドッグフードの成分値

 

愛犬の好みに合わせてフードを選んでみよう


人間と同じように、体質や好みは犬それぞれ。

パピー・成犬・シニアで必要なカロリーは変わりますし、アレルギーのある子には、原因となる食材を含まないもしくは控えたフードを選んであげると安心です。

その他にも、ダイエット中の子に配慮したドッグフード、室内で過ごすことが多くなった現代の犬のために関節のことを考えたドッグフード等もありますので、愛犬の体質に応じて 選んであげましょう。

 

それでは、ここで当店が栄養面・安全性ともに自信を持っておすすめするドッグフードをご紹介します。

 


犬本来の食性にあわせて作られたレシピ

Kia Ora

Kia Oraシリーズの特徴は、肉食動物である犬の本質を科学的な視点で追及した独自レシピで作られていること。
ニュージーランド産の良質な肉が最大限配合され、犬の健康維持に必要な原材料のみ使用されています。

肉原料となる牛や羊は自然放牧のトレイサビリティが徹底した牧場で育てられており、BSE(牛海綿状脳症)や口蹄疫、鳥インフルエンザのような疫病に汚染されている心配がないので安心して与えることができます。

また、グレインフリー(穀物不使用)で肉原料は単一の動物とサーモンに絞り、他の炭水化物類も種類を絞っているので、食物アレルギーに配慮されています。
(*全ライフステージに対応している事に関しては、ショップには取扱点数が絞れるメリットがありますし、購入者が疑問を抱かないよう特徴として紹介する必要があるのですが、本来であればステージ別でレシピが分かれていた方が与えやすく、必ずしも良い事ではないため、ここでは削除させていただきました。)

 


 

自然な風味と香りの良さで愛犬の食がすすむ

ロータスドッグフード

ロータスシリーズの特徴は、「オーブンベイクド製法」というちょっと変わった製法でつくられていること。
オーブンで焼くことによってうまれる自然な香ばしい香りと、ベタつきのないビスケットのような仕上がりは、愛犬だけでなくオーナーさんにも大人気です。名前の通り一粒一粒がロータス(蓮)の形をしており、犬がかみ砕きやすい設計になっています。
味の良さと食べやすさで、食いつきの良さもピカイチです。

*ロータスドッグフードは、2022年現在、鳥インフルエンザの影響により本国カナダからの輸入が禁止され、家畜感染症との関連のない「フィッシュレシピ」のみのお取り扱いとなっております。

 


『出来立てごはんをおいしいうちに』がコンセプト

CHUPS DOG FOOD

CHUPSシリーズの特徴は、何といっても私たち人間が普段食べているのと同じ食材のみで作られていることです。

さらに、化学物質はもちろん、天然由来の保存料や添加物も一切使用されていない、完全無添加の国産ホームメイドフード。

輸送に時間のかからない国内生産ならではの「出来立てごはんをおいしいうちに」を実現した、手づくりごはんに最も近いドライフードで、トッピング食材と合わせて作るコンボミールに向いたフードです。

 


ラインナップ


Kia Ora Dog
(グラスフェッドビーフ & サーモン)
2,550(税抜)〜
ロータスドッグフード
(アダルト / ラム)
2,800(税抜)〜
CHUPS & STELLA
(チキン & チーズ)
1,500(税抜)
Kia Ora Dog
(ラム & レバー)
2,450(税抜)〜
ロータスドッグフード
(アダルト / チキン)
2,700(税抜)〜
CHUPS & STELLA
(サーモン & ハーブ)
1,500(税抜)
ロータスドッグフード
(グレインフリー / フィッシュ)
2,800(税抜)
CHUPS & STELLA
(グリーン & チキン / ウェイトコントロール)
1,500(税抜)
CHUPS & STELLA
(ホース & チキン)
1,680(税抜)

 

ドッグフードにない栄養素をプラスしよう


ドライフードは手軽で便利なアイテムではありますが、それだけでは補いきれない栄養素があることもまた、見逃せない事実です。

では、ドッグフードを食べながら、不足した栄養を補うにはどうすればベストなのでしょうか。
そこで私たちがご提案しているのが、生の食材をプラスする「コンボミール」という方法です。
生のお肉や野菜といった新鮮な食材は、加熱加工されたドッグフードに無い栄養を充分に補ってくれます。

方法は、いつものドッグフードに食材を加えるだけ。とっても簡単でおすすめのレシピをご紹介します。

 

CHUPS DOG FOOD + 馬肉

ドッグフードをいつもの量より2~3割減らして、その分は馬肉をトッピング。
馬肉は生肉のままでOKですが、はじめてあげる場合は左記の写真のように少し湯がいてあげてもOKです。
良質なたんぱく質である馬肉を加えることで、乾燥したドッグフードにはない、酵素やビタミン、水分など、動物にとって最も必要な栄養素を手軽に摂ることができます。また、慣れてきたら野菜もトッピングしましょう。

 

CHUPS DOG FOOD

 馬肉赤身ミンチ

 

 

大切な愛犬にはいつまでも健康でいてほしいからこそ、気を遣いたい毎日のごはん。

フード選びにお困りの際は、いつでもお気軽にご連絡ください。
無理をせず、焦らずにゆっくりと。 一緒に、お家の愛犬にぴったりのドッグフードを見つけていきましょう。