2019年06月20日

特集:食事で改善する!「犬のアレルギー対策フード」にクローズアップ

現代の犬たちのお悩みにとても多い「アレルギー」。

花粉やカビ、動物の毛にほこりやダニの死骸などの吸引で起こる「アトピー性皮膚炎」や、 ノミのだ液や排泄物によって起こる「ノミアレルギー性皮膚炎」など、 アレルギーにもさまざまありますが、今回は食物中のある成分に対して起きる「食物アレルギー」についてクローズアップしたいと思います。

 

■アレルギーの原因と症状について

アレルゲンとなる食材は、主に小麦などの穀類や、牛肉・鶏肉・豚肉などのお肉類、鮭などのお魚や、乳製品に卵、ほうれん草などの野菜にいたるまで多種多様。
また、フードに含まれる添加物が原因の場合もあります。

 

アレルギー反応としては、主に皮膚炎としてあらわれ、つよいかゆみを伴うことがあります。
特に耳や目のまわり、肛門のまわり、指の間に症状があらわれることが多く、皮膚が赤くなったり、発疹が出たり、脱毛などが起きてしまいます。
また、皮膚炎以外に、おなかが緩くなったり嘔吐が起こることもあります。

からだをかゆがっていたり、フケが出ていたり、指の間を執拗に気にしていたり、気になる症状がみられたら、食物アレルギーを1つの可能性として考えてみてください。

 

フードの切り替えで改善されれば、症状が現れるフードの原料からアレルゲンを判断していくことができますが、動物病院でアレルゲン検査を受けることもできますので、気になる症状がある場合は、早めに検査を受けておくと安心です。

 

■毎日の食事でできるアレルギー対策

アレルゲンが特定されていれば、もちろんその食材を避けることが一番の対策になります。

ですが、アレルギーは1つではなく、複数の食材に対して発症してしまう場合もありますし、アレルゲンとなる食材をまったく含めないフードを選ぶのは、なかなか難しいものです。

そこで、愛犬にあった食事を用意するためには、“手作りごはん”が有効な1つの手段となります。

手づくり食なら、愛犬のアレルゲンとなる食材を確実に取り除くことができますし、もしも症状が現れた場合も、原因を特定しやすくなります。

 

犬の手づくりごはんの食材としてもっともスタンダードな「馬肉」は、肉類の中でもアレルギー対策に良いとされている食材で、「ラム肉」もアレルギーが起こりにくいお肉の1つです。

また「鹿肉」は、近年特に低アレルゲンのヘルシーミートとして注目されています。

さらに、手づくりごはんで得られる酵素は、免疫力をつけ体質を健全化していく面でも、大いに効果的です。

 

また、いつも同じメニューではなく様々な食材を与えることも慢性的なアレルギー体質を作らない大事な要素となります。

なるべくなら複数のたんぱく質を交互に取り入れたり、ドライフードの場合も、いくつかの種類をローテーションで与えていくことで、アレルゲンの蓄積を抑えることにつながります。

 

食べることが大好きな犬たちにとって、食事の時間がもっともっと楽しくなるように、
普段の食事から、アレルギーを抑えられるように工夫していきたいですね。

 

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