2019年06月27日

特集:冬のぽかぽか食材

FEATURE CONTENTS からだの芯から温まる食材&レシピをご紹介します。

 

からだの中からの効果はスゴイ!


 

「犬は喜び 庭かけまわり…♪」
童謡「雪」の有名なフレーズですね。

冬が来て、雪が積もると大喜びするのは、犬や子供たち。

大喜びで雪の中を走り回っている姿が目に浮かびます。

昔から歌われてきたように、「犬は寒さに強い」というイメージがありました。

猫はもちろん、「こたつで丸くなる♪」ですから、寒さが苦手なのはご承知の通りですが、
現代の犬たちは、外飼いが当たり前だった一昔前とは違い、寒さへの抵抗力が低下して”寒がり” の傾向が強まってきているようです。

だんだんと寒くなってくると、うちの犬たちも寒そうにプルプル震えてくるので、 ブランケットやドーム型のベッドを用意してあげます。

暖房をつけた温かい室内で、ふわふわのブランケットにくるまったら、あっという間に気持ち良さそうな寝息が聞こえてきます。

大好きなお散歩だって、パーカー、セーターにコート…
今は犬用の洋服もありますし、 寒い冬の外でもへっちゃら。

現代の犬たちは、幸せものですね。

そんな風に温かく、快適に冬を過ごすことに慣れてきたので、 寒さが苦手になってくるのは当然のことかもしれません。

もちろんふかふかのベッドや温かいブランケットは、安心して眠るためにも欠かせないアイテムですし、
洋服など外から温まるのも気持ち良くて幸せなこと。

でも、食べることがなにより大好きな犬たちですから、 美味しいごはんで、からだの中から温まるのも同じくらい幸せなはずです。

そこで今回は、冬にぴったりなおすすめ食材を使って 、 寒がりな愛犬をからだの芯から温める「冬のぽかぽか食材&レシピ」をご紹介していきます。

 

からだを温めてくれる食材を選ぼう


からだを温める食材を選ぶ時に参考になるポイントは、大きく次の2つです。

1.食材の育つ環境
2.食材の色

 

 

一般的に、寒い環境では、からだの熱を温めるもの。
暖かい環境では、からだの熱を冷やすもの(=クールダウンさせるもの)が育ちます。

そして赤やオレンジ、茶色など暖色系がからだを温めるもの。
白や緑など寒色系が、からだを冷やすものといわれています。

野菜やくだものなら、地面の上で育つのか、地面の中で育つのかもポイントです。
地上で育つ葉物類はからだを冷やし、地中で育つ根菜類は温めます。

にんじんやごぼう、さつまいもなど秋冬が旬の野菜は、まさにからだを温める食材にぴったりですね。

お肉なら、L-カルニチン豊富なラム肉がからだを温める食材の代表格。
L-カルニチンはアミノ酸の一種で、新陳代謝をUPさせて冷えを防ぐ働きをします。

また、鶏肉レバー赤身のお肉もからだを温める食材です。

お魚なら、寒い地域が産地のタラに、サバやイワシ、赤身のマグロもからだを温める食材に分類されます。

(確かに、鮭やジンギスカンといえば、北海道ですね。)

その他、納豆チーズなどの発酵食品もからだを温める食材です。
逆にからだを冷ます食材としては、夏野菜や南国のフルーツ、豚肉などがあげられます。

トマトは真っ赤な色味ですが、南米原産の夏野菜なのでからだを冷やす食材であったり、
もちろん、素材それぞれに異なる部分もあります。

あくまで目安としてのポイントとなりますが、季節にあった食材を取り入れることは、
美味しさを楽しめるだけでなく、自然とからだに適した食事につながっていくのです。

 

からだを芯から温めるレシピ


 

こうして調べてみると、当店で扱っている食材の中にも、からだを温めてくれる食べ物が沢山ありました。

ここでは、それらの食材を使った、冬にぴったりな2つのレシピをご紹介します。

    • ビーフンと根菜のぽかぽかスープ
    • 1.ビーフンを器に盛り、栄養のめぐみをふりかける。
      2.上からお湯を注いでビーフンをもどす。
      3. 細かく刻んだ根菜とラム肉を乗せたら出来上がり。
    • ※一日の給与量について(体重比)
       <体重5kgの犬の場合>
       ラム肉 : 60-100g
    •  玄米ビーフン : 10-20g
       野菜: 30-40g
      だし汁: 適量
    • 馬肉と根菜のねばねば丼
    • ▼ 材料

    馬肉の赤身ミンチ
    根菜と穀類のベジミスト
    納豆

     

      • ▼ 作り方
      • 1.馬肉とベジミストを解凍する。
        2.納豆を用意する。
        3. お皿に入れて、よーく混ぜたら出来上がり。

     

      • ※一日の給与量について(体重比)
      •  <体重5kgの犬の場合>
         馬肉 : 80-100g
         根菜と穀類のベジミスト : 40-50g
         納豆: 10-20g

※給与量は運動量や体重の変化に応じて調節してください。

寒さがからだに堪え始めるこの季節、特に寒さに弱い愛犬には、
からだを温める効果のある食材を取り入れて、寒さに負けないからだを作っていきましょう。

 

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